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成功事例

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集客アップと大幅な作業軽減に成功

これからの自動車学校に大切なのは、「お客様を大事にする」というサービス精神だと考えています。
Profile|プロフィール
年間およそ1500名が卒業する総合自動車学校様。
比較的のどかな場所に位置し、公共交通機関があまり発達していない。
そのため、送迎バスの利用者は多いと考えられるが、自宅送迎を始める以前は乗車率が2割と低く、
送迎バスを活用できていない状況だった。 ※取材させていただいた方々のプライバシー保護のため、お名前は仮称とさせていただいております。

「バスキャッチサービスを導入し、配車作業に人的ミスが無くなったことが大きかった。」
と語るのは、平成17年11月当時、業界に先駆けて「完全自宅送迎」にチャレンジした高橋部長(仮称)と鈴木次長(仮称)。常にお客様の視点に立った新しい挑戦が大事という両氏に、当時の苦労話からバスキャッチサービスを導入した感想をお聞きしました。

入校しているのは、自宅の近くに送迎サービスが通っている人だと気づいた。

_自宅送迎を始めたきっかけを教えてください。

高橋部長

高橋:最初のきっかけは、路線バスの経路周辺のみにお客様の自宅が集中していると気づいたことです。つまり「経路以外のお客様からは入校していただけていない」ことに気づいたのです。
逆に考えると、自宅送迎にすることで地域のすべてにバスを走らせることができれば、もっと多くのお客様に入校していただけると考えました。

鈴木:当時の路線バスの運行状況を分析すると非常に無駄があったことも事実です。4路線を定期便として住宅地や駅など巡回し、1路線を予約型として連絡がある時だけ走る形でした。
実は、路線バスの乗車率は2割程だったのです。つまり、8割は誰も乗せない状況で運行していたのです。自宅送迎の予約型にすれば、乗車率は もっと上がり無駄がなくなるはずと思いました。

鈴木次長

高橋:一方顧客サービスの面では、時刻表に従った定期路線運行なので、帰りたいけど自宅方面へ向かうバスがないというお客様の声があり、非常に問題だと感じていました。
安全面でも、夜遅くの教習が終わり田んぼの真ん中に降車する女性がいたことも問題でした。治安が良いとはいえない昨今の状況を考えると心配でした。しかし、この問題も自宅送迎なら解消できます。

鈴木:通常業務をしているだけでは、お客様は減少していく一方でした。その現状をとにかく変えたかったのです。自宅送迎をやらない理由がどこにもありませんでした。
集客・経費削減・顧客サービス・安全面、どれをとっても良いことばかりの自宅送迎は、すぐにでも始めるべきだと強く主張しました。
しかし、その判断が甘かったのです。

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