自動車学校、運転免許教習所のバス送迎のトレンド その2/3 自宅送迎、ポイント送迎(地点送迎)のニーズに対応2011.05.14
前回は、路線送迎から、経費削減のため、予約型のバス送迎に対応した経費をご紹介致しました。
今回は、さらにバス送迎をお客様目線のサービスに変える「自宅送迎(ドアツードア)やポイント送迎(バスキャッチの中で使われる用語ですみません)」をご説明します。
少子化や自動車離れなど教習所を取り巻く環境は、年々と厳しくなっている状況です。

日本では労働力が半減し、高齢者が倍増すると予測されています・・・
このような社会情勢の中で、自動車学校は他校との差別化による集客効果を強く考えられるようになりました。
バスキャッチシステムに関しての訪問や電話での教習所の職員様と話をするなかでも
悩みの多くは生徒数の減少をどのようにしたら食い止め、そして増加をさせることができるかという話題が多くなります。
■集客エリアの拡大の為の自宅送迎
バスキャッチとして提案・ご協力させて頂いたのは、より多くのお客様(生徒様)を効果的に送迎可能な自宅送迎のシステム化でした。
従来のバスを決められたコース上にあわせて送迎する路線型の運行形態では、どうしてもその路線の付近のお客様にしかリーチできず、
また路線の近くのお客様はバス停が近くていいのですが、遠いお客様はバス停まで歩いてこなければなりません。
もっと多くのお客様にリーチするために、自宅や付近のランドマークまで送迎する自宅送迎、ポイント送迎の発送に至りました。
路線という「線」で集客する発想から、自宅送迎という「面」で捕らえる集客方法です。これにより面のエリアのお客様は競合他校へ流れることはなくなりましたが、
大きな課題が残ります。
それは、自宅送迎の運用の大変さです。
■自宅送迎は管理、運営が大変
自宅送迎を始めた自動車学校様では、まずその管理や運営が大変だということに痛感させられます。
前日や当日に教習予定が決定するため、その教習予定の決定に合わせて、バス車輌の手配や運転の確保、送迎ルート作成や送迎場所の管理などを行わなければなりません。
繁忙期になるとさらに配車担当係りの方からの悲鳴が・・・・
そこで、バスキャッチはその大変な部分のシステム化に取り組みました。
携帯電話からの受付、パソコンによる住宅地図の管理、どの車両がどのように生徒を迎えに行くかというバス路線の自動作成機能
バスの位置情報の配信など、さまざま自宅送迎に掛かる大変なシステム化しております。
次回は実際の自動車学校での運用イメージをご説明したいと思います。






















