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機能紹介&バスキャッチ活用術

【次世代IP無線アプリ】Buddycom(バディコム)の販売開始のお知らせ

【次世代IP無線アプリ】Buddycom(バディコム)の販売開始のお知らせ

こんにちは、バスキャッチ自動車学校です。
無線でチームワークを進化させるコミュニケーションツール「Buddycom(バディコム)」の販売をVISH株式会社で販売開始致します。

目次

Buddycom(バディコム)とは?

Buddycom(バディコム)は、現場作業員やチームメンバー間のコミュニケーションを円滑にする無線アプリです。

主な機能:

  • 高音質通話・高画質のリアルタイム音声・動画通話: 現場状況をリアルタイムに共有し、スムーズな指示伝達を実現します。
  • グループ通話: チームメンバーとの情報共有や意見交換を効率的に行えます。

Buddycom(バディコム)が選ばれる理由:

  • チームワークの強化: リアルタイムな情報共有と連携により、チーム全体の士気を高め、一体感を醸成します。
  • コスト削減: 電話代や移動時間の削減など、コスト効率の向上に貢献します。
  • 多様な業種・業務に対応: 製造業、建設業、物流業、医療現場など、幅広い業種で活用可能です。
  • ドライバー安全性向上:専用スピーカーマイクにより視線を端末に移さず、端末の手元操作もなく通話が可能です。

※運転中にBuddycom(バディコム)のスマホ画面の操作は道交法の関係上禁止しております。

Buddycom(バディコム)の取扱となった背景

バスキャッチをご利用の自動車学校の送迎ご担当者様と教習所のコミニケーションは、無線機をご利用頂いております。
しかし、送迎指示書のペーパーレス化及びAndroid端末における位置情報配信が普及したことにより、Android端末を無線機として扱うことはできないか?というご要望をいただくことが多くなりました。
Android端末一つで、送迎指示書の表示と無線を行うことで業務中のコミニケーションを円滑にし、安全かつバス利用者へのよりよい送迎サービスの提供に貢献できればと考えております。

株式会社サイエンスアーツ について

サイエンスアーツは、「フロントラインワーカーに未来のDXを提供し、明るく笑顔で働ける社会の力となる」ことをミッションとして掲げ、フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」の開発・販売を行っております。
2021年に東証マザーズに上場(現在はグロースに移行)し、現在では4年連続シェアNo.1※を獲得しました。
今後も、スタッフ間コミュニケーションに留まらず、スタッフとお客様、スタッフとAIを美しくつなげることで、フロントラインワーカーが明るく笑顔で働ける社会を目指してまいります。

※音声(映像)コミュニケーションツール出荷金額・社数(ノンデスクワーカー向け)デロイト トーマツ ミック経済研究所「デスクレス SaaS 市場の実態と展望 2024 年度版」

Buddycom(バディコム)の詳細はこちら:
https://buddycom.net/enterprise/

バスキャッチとは?

バスキャッチでは、Zoomを活用した無料オンライン相談・デモ紹介を実施しております。専門スキルを持ったスタッフが対応いたしますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。

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