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機能紹介&バスキャッチ活用術

専用端末がなくてもOK!今、お使いのスマホやタブレットでも位置情報配信できる。

専用端末がなくてもOK!今、お使いのスマホやタブレットでも位置情報配信できる。

こんにちは、バスキャッチ@自動車学校サービスです。
今回はバスキャッチの位置情報配信についてご紹介します。
バスキャッチでは、様々な位置情報配信方法があります。
その中でも、既に運転手へAndroidスマートフォンを渡している場合、そのスマートフォンを使って、位置情報の配信をバスキャッチを通して行なえます。

目次

スマホ、タブレットで配信できるメリット

<メリット1>初期費用が抑えられる

既にお使いのスマホがあれば、位置情報配信の端末として、スマートフォンを新しく購入する必要はありません。
また、位置情報専用車載器の購入も不要です。

<メリット2> その他アプリを立ち上げていてもOK

例えば、Googleマップのナビ機能の立ち上げた状態で音声ナビを聞きながら走行も可能です。

<メリット3> スマホやタブレットでWeb版送迎指示書を端末画面上で表示できる

バスキャッチでは、送迎指示書を出力できる機能があるのですが、紙印刷したり、端末画面(Web画面)で表示ができます。
バスキャッチの送迎指示書は、自宅送迎、ポイント送迎にも分かりやすく案内できる機能がついてます。

<メリット4> 位置情報配信によって、お客様はバス接近通知を受けられる。

近年、バスを待っているお客様の状況はいかがでしょうか?
スマホを見ている方(生徒様)多いのではないでしょうか。
こんな問題を解消するために、バスキャッチでは接近通知をプッシュ通知で受けられる機能がついてます。
これは送迎バスのドライバーにとってもよい機能ではないでしょうか。

位置情報配信開始操作、終了操作

1.運転開始前準備

位置情報配信開始操作、終了操作

スマホ、タブレットの「Buscatch Locator」を立ち上げる
立ち上げたら、右図のように「位置情報の送信しました」の表示がでるまで少し待ちます。
これで終了。

2.運転終了時

位置情報配信開始操作、終了操作

「Buscatch Locater」の「終了する」ボタンを押します。
これで操作終了です。
終了するを押しますと、位置情報の配信が終了します。
スマホの操作がなれないと感じる方も、一度操作すれば覚えてしまう簡単な操作です。

まとめ

今、業務で使用しているスマートフォンを活用して位置情報配信すること導入コストが少なく位置情報配信できます。
また、操作方法もシンプルなのでどなたでもお使いいただけるようになっています。

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