導入実績

学校法人新田学園(鹿児島県薩摩川内市)

神社保育 ~鎮守の杜(もり)を保育の庭に~

鎮守の杜(もり)といわれる神社の森は、今も昔も人々の憩いの場であり、子どもたちの遊び場として親しまれてきました。その鎮守の杜で、自然と共に生きる気持ちを大切に感じる心を育てること。それが神社保育です。
①優しいこころ
四季の風を感じ、樹木や草花と触れあい、そこに生きる小さな生き物たちから命のつながりや尊さを知り、子どもたちの優しいこころを育てる
②温かなこころ
神社という開かれた場所で、普段から近くの人が参拝に訪れお祭りには大勢の人々が集まります。その様々な人たちとの触れあいを通して、人と人との温かい結びつきを経験し温かいこころを育てる
③感謝を大切にするこころ
子どもが主役の「まつり」や四季折々の「まつり」を通して子どもの成長を神様に感謝し、健康を願う親の気持ちを、年間の行事の中に楽しく取り入れることで、神様や親に感謝をすることの大切さを育てる

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住所
鹿児島県薩摩川内市御陵下町11-9
連絡先
0996-22-3974
URL
https://www.mikuni1936.jp/