VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵浩之)が提供するスクール事業者向けDXシステム「スクール管理システム+バスキャッチ」は2024年にサービス提供10周年を迎えます。節目の年を記念して当サービスはリブランディングを行い、2024年6月3日(月)より「Schola+(スコラプラス)」として生まれ変わります。
リブランディングの背景
Schola+(スコラプラス)が、「スクール管理システム+バスキャッチ」として本格的にサービス提供を開始したのは 2014年のことでした。サービス展開から10年が経過し、世の中におけるDXの要請は年々強まっています。当サービスを通じてスクール事業者様のさらなる課題解決を実現するため、10周年となる節目にリブランディングを決定いたしました。
新名称に込めた想い
新名称「Schola+(スコラプラス)」は、ラテン語で学校・学び合いを意味する「Schola(スコラ)」という言葉を用いた造語です。お客様のスクールを支え、働く方々に「プラス」の価値を提供するという想いを込めて考案いたしました。

Schola+ ロゴ
Schola+(スコラプラス)が実現するスクール運営のDX
Schola+(スコラプラス)はスクール運営においての会員管理、スケジュール管理など、あらゆる業務を最適化し、利用者様の満足度向上と運営効率の向上を支援するシステムです。労働人口減少が進む社会において、当サービス最大のミッションはスクール運営の効率化にあると捉え、ブランドコンセプトを再定義しました。
Schola+(スコラプラス)は「今を変え、明日に価値を。」というコンセプトを掲げ、スクール業界で働く皆様が本来の業務である指導やコミュニケーションなど“価値ある時間”に集中できる、持続可能な労働環境を実現します。

導入数は2024年6月時点のものです
Schola+(スコラプラス)の社会課題ソリューションについて
QOLの浸透により健康や趣味・学びの重要性が再認識される今、人々の間でスポーツクラブ、学習塾やカルチャースクールへの関心が高まっています。人々の平均寿命が伸び続ける現代において、ウェルビーイング実現の一端を担うスクール事業は今後もニーズが高まると予想されます。
Schola+(スコラプラス)ではITソリューションを通じてスクール事業におけるサービスの質向上・労働環境の負担減少を実現し、社会全体のウェルビーイングに貢献しています。
Schola+(スコラプラス) ブランドストーリー紹介サイト
スコラプラスでは、無料オンライン相談・デモ紹介を実施しております。専門スキルを持ったスタッフが対応いたしますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。

スクールの運営改善に
役立つ資料を無料配布中!
- 業務効率化のヒントや他社の成功事例をご紹介!
- 保護者対応や集金対応などの具体策も掲載!
- スコラプラスの機能をまるごと紹介!