導入実績

ひばり幼稚園(埼玉県さいたま市)

困難に出会った時に乗り越える力を育てることが大事です。

 小学校に対する期待感が子どもの中でつながらないといけないと思います。先生の話が聞きたいと言う気持ちを育てる。基本は、子供たちが幼児期の生活や遊びを十分楽しむ事です。
楽しく遊ぶことに支えられて他者の話を聞くようになる。

 遊びの中では子供たちは簡単に諦めないし、粘り強いのです。

 そうした力が学習の土台になるのです。

 保護者も、行事なと゛で幼稚園との関係を作ることや、保護者同士の関係をつくることが、親育の土台に成る紹介されています。

 ひばり幼稚園では、就学の変化を在園中に体感すべく遊びの中にも組み込み、小学校に入学しても自信が持てるようなカリキュラムを組み込まれております。例えば、英語・九九・正しいお箸との持ち方・逆上がり等は、年齢が低いほど覚えが早いものです。 

教育は、教室だけで教育するものではなく、ご家庭・幼稚園との連携が有って始めて成り立ちますので、子どもを通じて連携を密にしてまいります。教育の基礎作りは、幼少期の物覚えの良い時期に繰り返し、自問自答しながら自己発達が期待されます。

 これからの、幼稚園教育は、園庭の不備な施設より広々した

 幼稚園で体を使ったコミュニケーション・運動能力を高揚させながら、小学校と連携できるような保育・教育が望まれるのでないでしょうか。

「継続は力」です。

  • ひばり幼稚園の写真
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住所
埼玉県さいたま市大宮区上小町647
連絡先
048-641-1380
URL
https://www.hibari-y.ed.jp/