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新機能リリース

【機能改善】停留所ごとに「所要時間」を設定できるようになりました(乗車・降車漏れアラート)

【機能改善】停留所ごとに「所要時間」を設定できるようになりました(乗車・降車漏れアラート)

目次

この度、2026年3月10日にβ版としてリリースした乗車・降車漏れアラートにおいて、より正確なアラート動作を実現させるアップデートを行いました。

▼関連機能(2026/03/10)
スクールバス運行の安全管理をさらに強化。3つの「もしも」を防ぐ新機能(β版)をリリース
https://www.buscatch.com/chimelee/blog/release/2026-03-10/

アップデート内容

「停留所の設定」画面において、新たに「所要時間(分)*」の入力項目を追加しました。
これまでは一律の基準でアラートが送信されていましたが、停留所ごとの移動時間を加味したうえで、打刻漏れ検知からよりタイムラグの少ないタイミングでのアラート通知が可能になります。

*「所要時間(分)」は停留所間の所要時間を表します。

アラート送信タイミングの変化

設定状況 アラートが送信されるタイミング
所要時間を入力した場合 「最終打刻からアラート送信までの経過時間(分)」 + 停留所ごとの所要時間(分)も加味
所要時間が未入力の場合 従来通りの動作(停留所は関係なく、一律の基準でアラートを一斉送信)

設定方法

【各種設定▶路線設置】から「停留所の設定」に進むと、各停留所名ごとに「所要時間(分)」の入力欄が追加されています。
前の停留所からの所要時間を登録します。

※一番初めに停車する停留所については「所要時間(分)」の登録は不要です。

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具体的な動作例

前提条件

● アラートの基本設定
最終打刻から「3分」経過でアラート送信
(【各種設定 > バス運行の設定】の「乗降車漏れアラート設定」にて設定)

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● 停留所の間隔(所要時間)
・停留所A → 停留所B:10分
・停留所B → 停留所C:5分

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運行中のアラート動作イメージ

ケース①:停留所Aで 「児童に乗車漏れ」 が発生し3分が経過した場合

A停留所の児童:当該児童の保護者にアラートが送信
B停留所の児童:アラート送信なし(3分+10分が適用されるため)
C停留所の児童:アラート送信なし(3分+10分+5分が適用されるため)

ケース②:停留所Bで「児童に乗車漏れ」 が発生し3分が経過した場合

A停留所の児童:通過済みのためアラート送信なし(乗車漏れがあった場合は既に送信済み)
B停留所の児童:当該児童の保護者にアラートが送信
C停留所の児童:アラート送信なし(3分+5分が適用されるため)

ケース③:停留所Cで「児童に乗車漏れ」 が発生し3分が経過した場合

A停留所の児童:通過済みのためアラート送信なし(乗車漏れがあった場合は既に送信済み)
B停留所の児童:通過済みのためアラート送信なし(乗車漏れがあった場合は既に送信済み)
C停留所の児童:当該児童の保護者にアラートが送信

今回のアップデートによるポイント

「早すぎる誤アラート」を防止
移動に時間がかかる区間であっても、先の停留所の児童(上記例のBやC)に対して、予定より早すぎる誤通知(空振りアラート)が飛ぶのを防ぎます。

稀なケースにも対応
例えば、A停留所から10分後に到着するB停留所の乗車予定が1名のみ、かつその児童が乗り遅れた場合でも、A停留所の最終打刻から3+10=13分後にアラートが送信されるため、この場合においてもほぼリアルタイムでのアラート送信が実行されます。

対象となる施設様

「バス乗降車管理オプション」をご契約の施設様がご利用いただけます。

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