VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、2025年6月26日(木)・27日(金)に熊本県熊本市のホテル日航熊本にて開催される「2025年度 全日本私立幼稚園連合会九州地区会 第41回 設置者・園長研修大会熊本大会」に、幼稚園・保育園・認定こども園向け業務支援クラウドサービス「園支援システム+バスキャッチ」を出展いたしますので、お知らせいたします。
「今のシステム、なんとなく合わない…」
全国2,800以上の施設で活用されている「園支援システム+バスキャッチ」は、日々の園運営に必要な業務をまとめて支援します。
・保護者連絡、欠席・お迎え連絡のデジタル化
・預かり保育の予約・集計
・登降園時刻の記録・管理
・保育料の集計・キャッシュレス決済
・指導要録や各種帳票の作成支援
特長は、導入後の継続的な支援体制。
導入サポートはもちろん、日々の運用相談にも丁寧に対応し、継続利用率は98%を超えています。
「使える」ではなく、「使い続けられる」ICTを、一緒に育てていきませんか?
園支援システム公式サイト: https://www.buscatch.com/kindergarten/
すでにICTを入れているからこそ、気づける“違和感”
いまや、ICTを一度も導入していない園は少数派となりました。
一方で、こんなお声をよく耳にします。
・「サポートに相談できない」
・「担当者が現場を理解していない」
・「最初は使っていたが、いつの間にか紙に戻った」
・「機能は多いのに、うちの園では活用できていない」
こうした“ちょっとした違和感”が、ICTの継続運用を妨げているケースも少なくありません。
「今のシステム、なんとなく合っていない」
そう感じたら、ぜひブースにお立ち寄りください。
会場では、西尾 真吾・齊藤 弘志がご案内します。
補助金の活用や他システムからの移行についても、お気軽にご相談いただけます。

「先生たちが毎日使える」ことを、いちばんに考えた設計
VISH株式会社のミッションは、
「すべての人に ゆとりと笑顔を。」
ICTは導入することが目的ではなく、
その先にある「子どもと向き合う時間」「職員間の連携」「保育や教育に集中できる環境」を生み出す手段だと私たちは考えています。
導入済みの園も、検討中の園も、まずは立ち話でも構いません。
現場のお悩み、ぜひお聞かせください。

導入から日常運用まで、“使える”まで寄り添う
乗り換えに伴うデータ移行や研修も、私たちの担当スタッフが丁寧にサポートします。導入して終わりではなく、「現場で活用され続けること」を目指した支援体制が整っています。
熊本大会のブースでは、田中 拓哉と古田 拓也が直接ご案内します。ICT補助事業の活用や、既存システムからの移行についてもご相談いただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

ICT導入は、目的ではなく“手段”
私たちVISH株式会社のミッションは、
「すべての人に ゆとりと笑顔を」。
ICTは、導入することが目的ではありません。
子どもと向き合う時間、教育・保育を深める時間、職員で協力する時間──
本来大切にしたい時間を、取り戻す手段であると私たちは考えています。
今のシステムに“なんとなくの違和感”を抱えていらっしゃるなら、一度、立ち話でも構いません。お話を聞かせてください。
出展情報
イベント名 | 2025年度 全日本私立幼稚園連合会九州地区会 第41回 設置者・園長研修大会熊本大会 |
展示期間 | 6月26日(木)12:00~20:00 6月27日(金)10:00~12:00 |
会 場 | ホテル日航熊本 5階 熊本県熊本市中央区上通町2-1 |

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