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園支援システム活用術

9月1日は防災の日。次の「引き渡し訓練」で試したい、アプリを使った安否確認術

9月1日は防災の日。次の「引き渡し訓練」で試したい、アプリを使った安否確認術

9月1日は「防災の日」。本日や、この秋にかけて園でも「保護者引き渡し訓練」や避難訓練を予定されているところが多いのではないでしょうか。

万が一の大規模災害時、最も重要でありながら現場が混乱しやすいのが「保護者への迅速な連絡と、園児・家庭の安否確認」です。
災害時は電話がつながりにくくなり、個別の連絡は事実上不可能です。「電話がつながらない」「誰の安否が取れていて、誰が未確認かが分からない」といった混乱を防ぐために、今改めて見直したいのがアプリの「アンケート機能」を活用した安否確認です。

目次

非常時に「アンケート機能」が真価を発揮する3つの理由

選択式だから、パニック時でも数秒で回答完了

保護者アプリ画面イメージ

保護者アプリ画面イメージ

「園児・保護者ともに無事」「お迎えに向かっています」などの選択肢を用意しておけば、焦っている保護者もタップするだけで即座に回答できます。
クラスや名前の入力はしなくても、システム側では確認できます。

集計画面で「無事」と「未確認」を一目で把握

職員操作画面イメージ

職員操作画面イメージ

回答結果はリアルタイムで自動集計されます。職員室で集計作業をする必要がなく、園全体の安全状況をひと目で可視化できます。

未回答者へピンポイントで追尾連絡

職員操作画面イメージ

職員操作画面イメージ

確認が取れていない保護者にだけ絞って再送信(追尾連絡)や自動でのリマインダー通知ができるため、確認漏れを確実に防ぎます。

「引き渡し訓練」と連動させる3ステップ

安否確認機能は、有事の際にぶっつけ本番で使うのではなく、平時の訓練で体験しておくことが成功のポイントです。本日や今秋実施される「保護者引き渡し訓練」のタイミングに合わせて、ぜひ以下のステップでテスト運用をお試しください。

1.園内での運用ルールの共有
「緊急時はアンケート機能で安否確認を行う」という手順を職員間で共通認識にします。

2.保護者への事前アナウンス
「〇月〇日の引き渡し訓練に合わせて、アプリで安否確認のテスト配信を行います」と園だより等で事前に案内します。

訓練当日にテスト配信を実施
実際の引き渡し訓練と同時にアンケートを配信し、保護者に回答操作を体験してもらいます。

平時のうちに「連絡と集計の流れ」を園・家庭の双方向で体験しておくことが、いざという時の大きな安心につながります。また、テンプレートを用意しておくと、いざというときに慌てず配信ができます。

「すでにアプリをご利用中の園様」はぜひ次の訓練での設定を、「これから連絡ツールの導入をご検討中の園様」は非常時の体制づくりとして、ぜひアンケート機能の活用をご検討ください。

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