「保育ICTシステムを導入したいけど、たくさんありすぎて、どれが自園に合っているのか分からない…」
「パンフレットを取り寄せたはいいものの、書いてあることが微妙に違って、どう比較すればいいの?」
先生方から、このようなお悩みをよくお聞きします。 また情報が溢れすぎているために、比較検討の段階で疲弊してしまうケースも少なくありません。もし、たった一枚のシートに沿って情報を整理するだけで、各社の強みや弱み、自園との相性が一目瞭然になるとしたら、どうでしょうか?
この記事では、数多くの園のICT化導入をお手伝いしてきた経験から、比較検討が驚くほど楽になる「保育ICTシステム選定 比較検討チェックリスト」をご用意しました。 ぜひ、このガイドを片手に、自園にとって最高のパートナーとなるシステムを見つけ出してください。
目次
比較検討を始める前に!たった一つの重要な準備
チェックリストを使い始める前に、一つだけ必ずやっていただきたい準備があります。それは、「システム導入の目的と、解決したい課題の優先順位を決めること」です。なぜなら、この「軸」が定まっていないと、多機能なシステムの魅力に惑わされたり、価格の安さだけで判断してしまったりと、選定で失敗する原因になるからです。
まずは職員会議などで、以下の点について話し合ってみましょう。
絶対に解決したい課題(Must)
例)保護者への緊急連絡を迅速・確実にしたい、預かりの管理、指導要録作成の時間を半分にしたい。
できれば解決したい課題(Want)
例)送迎バスの運行状況を可視化したい、職員のシフト管理を楽にしたい。
この優先順位が明確になっていれば、チェックリストの項目に重み付けをしながら、冷静に比較検討を進めることができます。
【印刷して使える!】保育ICTシステム比較検討チェックリスト
お待たせいたしました。こちらが比較検討に役立つチェックリストです。 気になるシステムの情報を、このシートにどんどん書き込んでいきましょう。表形式になっているので、複数のシステムを並べて比較するのに最適です。
ダウンロードはこちらから
チェックリスト活用法!3つのステップで最適なシステムを見抜く
チェックリストが手に入ったら、次はこのツールを最大限に活用するための3つのステップをご紹介します。
ステップ1:資料請求とデモ体験の申し込み
まずは気になるシステムを3〜5社ほどピックアップし、資料請求やウェブサイトから情報を集め、チェックリストの分かる範囲を埋めていきましょう。 そして、必ず無料体験やオンラインでのデモンストレーションを申し込みましょう。 操作性は実際の画面でないと分かりません。
ステップ2:担当者へのヒアリングでリストを完成させる
デモや商談の際には、チェックリストを片手に、埋まらなかった項目や疑問点を担当者に直接質問します。特に、サポート体制やセキュリティに関する項目は、パンフレットに載っていない重要な情報であることが多いです。遠慮せずにどんどん質問し、リストを完成させましょう。
ステップ3:優先順位に沿って評価・比較する
全ての項目が埋まったら、いよいよ比較です。 最初に決めた「絶対に解決したい課題(Must)」に関する項目で、条件を満たしていないシステムは候補から外します。残ったシステムを、「できれば解決したい課題(Want)」の項目や、費用、サポート体制などを総合的に評価し、最終候補を1〜2社に絞り込みます。
このように、チェックリストは自園のニーズと各社のサービスを客観的に照らし合わせるための強力なツールとなります。ぜひ、貴園のシステム選定に「園支援システム+バスキャッチ」も加えて、比較検討してみてください。
まとめ:比較検討を楽しんで、未来の保育を創造しよう
保育ICTシステムの選定は、大変な作業に思えるかもしれません。しかし、このチェックリストという「地図」があれば、情報整理が格段に楽になり、一つひとつのシステムを吟味するプロセスは、「自園の未来を考えるワクワクする時間」に変わるはずです。
最高のシステムは、先生方の業務負担を軽減するだけでなく、それによって生まれた時間と心のゆとりを、子どもたちへの豊かな関わりへと繋げてくれます。
ぜひこの選定ガイドを活用し、貴園にとって最高のパートナーを見つけてください。
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