【応用編】電話対応を半減させる!「メッセージ×掲示板」ワンランク上の組み合わせ技
すでに多くの園で日常的にご活用いただいている、バスキャッチの「メッセージ機能」と「掲示板機能」。連絡やおたよりのデジタル化として、すっかり定着している施設も多いのではないでしょうか。
しかし、「メッセージを送ったのに確認の電話がかかってくる」「掲示板に載せているのに見てもらえない」と感じることはありませんか?
それぞれの機能を使いこなしている園こそ、2つの機能を連携させることで業務効率がさらにアップします!
今回は、先生の電話対応を激減させ、保護者も迷わない「メッセージ×掲示板」ワンランク上の組み合わせテクニックをご紹介します!
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目次
1. なぜ組み合わせると「電話」が減るのか?
情報の性質には、流れていく「フロー(即時性)」と、留まって蓄積される「ストック(検索性)」の2種類があります。
メッセージ(フロー)=「お知らせの通知(攻め)」
掲示板(ストック)=「詳細情報の置き場(守り)」
保護者が園に電話をしてしまうのは、「メッセージの文章が長すぎて要点が分からない」か「過去のメッセージに埋もれて探し出せない」時のどちらかです。
「メッセージで気づかせ、掲示板で自己解決してもらう」という連携導線を作ることで、先生への問い合わせ対応が年間を通して激減します。
2. 今日から使える!シーン別の連携基本テクニック&設定手順
【テクニック①:急な運用変更時(悪天候・スケジュール変更など)】
電話回線がパンクしやすい場面こそ、連携技が本領を発揮します。
ステップ1(掲示板): 登園ルールや預かり保育の運用詳細など、「詳しい基準」をあらかじめ掲示板に投稿しておきます。(※掲示板のカテゴリ設定や固定表示の使い方はコチラを参照)
ステップ2(メッセージ): 当日、「【重要】本日の運用について。詳しい基準や注意事項は、掲示板の【〇〇について】をご確認ください。」と要点のみを短文で一斉配信します。(※メッセージの予約配信やリマインダー設定は第1回コラムを参照)
【連携のポイント】
メッセージ内に「掲示板の案内」を記載しておくことで、保護者はどこを確認したらいいのかがわかります。
掲示板更新通知機能を知っていますか?
掲示板機能の「掲示板更新通知」を「送信する」にすると、保護者アプリにタイトルと添付の有無が記載された更新通知が届きます。通知から直接掲示板へ遷移することが可能です。
【設定方法】
1.管理画面右上の設定メニュー(歯車マーク)をクリックする
2.掲示板>掲示板の設定から「掲示板更新通知」などの設定を行う
3.「登録する」をクリックする
【テクニック②:行事やイベント前日の「確認&リマインド」】
行事前日の保護者の「明日どうだっけ?」という不安を先回りして解消します。
ステップ1(掲示板): 該当行事のプログラムや持ち物、駐車場の注意事項などを掲示板のトップに「重要お知らせ設定(固定表示)」しておきます。
ステップ2(メッセージ): 前日に「明日の〇〇について。プログラムや注意点は掲示板のトップ記事をご確認ください」と短文で送信。
【連携のポイント】
「プリントを無くした」という保護者も、メッセージの通知から1タップで掲示板のトップにある確定情報へアクセスできます。
3. ワンランク上の「メッセージ短文化(100文字ルール)」
連携プレイを成功させる最大のコツは、「メッセージ本文に長文を書かないこと」です。
メッセージ内に注意事項や持ち物をずらりと書くと、一番重要な結論が埋もれてしまいます。メッセージは「結論+掲示板への誘導」だけ(100文字程度)にとどめるのが、保護者にとっても先生にとっても一番親切な運用です。
まとめ:情報を「問い合わせるもの」から「自分で見るもの」へ
メッセージでプッシュ通知を送り、掲示板を「いつでも見られるデジタル資料室」として機能させること。この導線が完成すれば、先生が電話対応に追われる時間は確実に減り、子どもたちと向き合う時間や保育準備に集中できるようになります。
▼ 詳しい機能の設定手順・操作方法はこちら
メッセージ機能の詳しい使い方(既読確認・予約配信・リマインダー)
掲示板機能の詳しい使い方(カテゴリ分け・ピン留め・PDF添付)
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